もしかして

 朝からサロンで弾いていると、いつも小学校に何かを運んでくるトラックが減速して後ろに停まって「僕もギターを弾いてます、そのうち、ここにきて一緒に弾いていいですか」と言ったように聞こえたので「ああ、いいよ」と答えた。

 

 昨日は、いつも寄合会のイベントでギターを弾いてくれているN君が、ジョギングの途中で立ち寄ってくれたし、ひょっとして、ギターを弾いてたらいいことが起こるかもしれない。

 

 なんか嬉しくなってきたぞ。ひょっとしたら、そのうち仲間でセッションして、特養などに慰問できるのではないか。