世の中にはすごい才能を秘めた人がたくさんいることが、プレバトの絵や俳句で分かった。「そんなこと、今更何言ってんの」と笑われるかな?
ユーチューブで展開される芸術的な作品、いずれもあんぐりと口を開けて見るだけだ。あたかも現実のように再現される。
今夜は、温めたあんかを抱えて、夢を見ようかな?
世の中にはすごい才能を秘めた人がたくさんいることが、プレバトの絵や俳句で分かった。「そんなこと、今更何言ってんの」と笑われるかな?
ユーチューブで展開される芸術的な作品、いずれもあんぐりと口を開けて見るだけだ。あたかも現実のように再現される。
今夜は、温めたあんかを抱えて、夢を見ようかな?
10年を経過したムーブのエンジン音が大きくなってきた。おまけに、2週間前の超低温の日にエンジンがかからずに、スズキに頼んで直してもらった。
コスモマイカーリースも検討したが、今後も10年乗るとしたらやたら高額となる。結局、親戚のS自動車に電話して、同じ車種で見積もり依頼をしたが、社長は「現行の車種は6年前のもので、今年あたり新車がでるかも」と聞いた。
早速ネットでググったら、やはりその可能性は高いので、6月に出てから買うことにして、見積もりはキャンセルした。
今のムーブにはスマートアシストと言う自動ブレーキが装備されているが、新型には「追随システム」などが加わるようだ。
親会社がトヨタなので、そこんところ期待して6月を待とう。
今日も、いつものコースに2時半から出かけた。胸ポケットには、今日発表の年賀はがきに当選した7枚のはがきをしたためた。
郵便局に着いて、おもむろに当選はがきを出したら、7枚の切手シートが「こんなに当たる人はめずらしいです」の言葉とともに返って来た。
今日の散歩は湯浅のマツゲンに車を置いて、熊野古道の一部、方津戸峠(ほつと)峠を越えて吉川に至り、それから西に向かって栖原に行き、再び湯浅に戻るという道を歩いた。
マツゲン近くの山田川を渡る橋のたもとには「熊野古道」の標識があり、いにしえからの石の道標には「左くまの 右すはら」の文字が見えた。
ここから、北に向かって旧熊野街道を進むと、湯浅税務署と湯浅警察署がある。どちらも大変お世話になっているが、その前を通り過ぎて、道は上り坂になる。
誤解のないように言っておくが、運転免許証はゴールドで、確定申告に節税はあるが脱税はない。
胸突き八丁を登りきると方津戸峠だ。頂上で、かつての街道と自動車道が合流する。
【左前方にあるのが弘法井戸】
そこをさらに進むと弘法井戸がある。このスーパーマンはあちこちに井戸を掘っているがユンボは使っていない。
その下には熊野詣チャンピオン(33回か34回)の後白河法皇の腰掛岩跡があった。
峠を降りると「逆川(さかがわ)王子跡」にぶつかる。なぜこんな名前が付いたのかというと、紀伊半島の西側の川はすべて紀伊水道に注いでいるが、この川は地形の関係から西から東に流れている。結局は、この小川も南に下り、山田川に合流して紀伊水道に注いでいるのだが。
歴史のある逆川がある地名が、いつの時代からか吉川になっているが「逆川ちゅうのは縁起悪いさけ吉川にせんかえ」と、300年ほど前の区会で変えたのではないだろうか。知らんけど。
それから、川の上流を目指して西に向かった。あたりは温暖な丘陵地で柑橘類の畑だった。道は狭いが、静かで暮らしやすい土地だ。
やがて小さな峠を越えると海が見えてきた。栖原の土地だ。今日の歩数は8,000歩、約6キロのリトルジャーニーだった。
昨日、パソコンでCDを聞こうとしたら、ドライブがまったく反応しなかった。何枚か試してみたが結果は同じだった。
で、ネットで「CDドライブが反応しない」で検索したら、ユーチューブで回答してくれたのがあった。それにはエラーコードが19なら操作で治ると書いていた。
けっこう難しそうなので、結局、東芝サポートセンターに電話して、状況を報告したらリモートでつないでくれて、懇切丁寧に教えてくれ、1時間ほどで復活した。
原因は、この機種はWin8.1で売り出されたが、その後Win10が無料で提供された時にバージョンアップしたが、デフォルトの「リカバリーメディアクリエイター」というソフトが、Win10に十分反応しないことによって起こった現象で、同じようにバージョンアップした者から、続々と同様の現象が報告されているとのことだった。
で、新しいソフトをダウンロードしてUSBにバックアップをとって、元のソフトをアンインストールすることによって回復した。
あとでユーチューブで、パソコンのトラブルに対応してくれるメーカーは東芝が一番ということが分かった。それも無料でやってくれる。今後もパソコンは東芝にしよう。
時々ネットで本を買うhontoから「本を売りませんか?」というメールが入った。終活のひとつとして、本棚の本をなんとかせねばと思っていたので詳しく読んだ。
申し込み⇒箱詰め⇒集荷⇒入金で終わり、送料は無料で、売れる本は査定してくれて有料で現金かポイントで還元してくれ、売れない分は処分してくれる、まさに神様みたいなシステムだ。
段ボールの数は10までで、雑誌や辞書など対象外もあるが、文庫本、単行本がほとんどなので早速申し込もう。物であふれたパソ部屋が少しでも整理できれば。