2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今夜は10時ごろに皆既月食になるらしい。太陽-地球-月と並んだ時にその現象は起きる。まあ、穏やかに暮らしている里に、プラチナは落ちてこない。
四日前に日高川町のsanpinで買った多肉植物のかごが目の前にある。6種類あるが、名前はまったく知らないのでネットで調べてみた。 例えばこちらのサイトでは属に分けて解説してくれているが、あまりの種類の多さに驚く。世界には数千種類あるということだ。…
昨日の信頼回復ですっかり気分が良くなって、今日も「どこかへドライブしようか?」と聞くと「白崎の水仙が見たい」という。ではでは出かけましょうと、午後1時半に出発した。初めてナビを使って「白崎青少年の家」をゴールにした。 水仙は、ゴール手前の道…
昨夜の双宴での慰労会は最高だった。4,000円の料理が食べきれずに全員、最後に用意された天ぷら盛り合わせと寿司を持ち帰りにした。 さてCX-8だが、取説には燃費が16キロ/ℓと書いているのに、80キロ走行時点で8.5キロ、その後トリップメーターをクリアして…
今夜は中組組合長の慰労会で湯浅の双宴へ出かける。組合長の任期は一年で、とりたてて仕事もないが組内で訃報があれば活躍するくらいだ。
通院日で、済生会有田病院に出向いて40分ほど待った。呼ばれて診察室に入って主治医の院長が「いかがですか?」というので「冬場は少し高いです。上は140くらいで、下は85くらいです」と答えた。 その後の聴打診に続いて水銀の血圧計で計ったら「えーっと…
早くも25日か。今日も昨日に劣らず寒かった。負傷の右手は痛みはなくなったが、まだ強く握れない。左手だけでアプローチの練習を少しした。 近所で谷水を引いているパイプが裂けたのか、見事なつららができていた。夕方だが、まったく解けていない。
誰が何と言おうと今年最低の気温だった。最高気温が2度なんてありえない。まあ今日は何もしないで家で過ごそう。
噴火に伴う揺れで雪崩が起きて自衛隊員が一人死亡し、10人前後が噴出物で負傷者したようだ。この間のスキーツアーの志賀高原とは20キロも離れていない。 自然は楽しいが、時として、このように牙をむくときがある。それは別に人類の行いがどうであろうと…
夜中にも疼いて安眠できず、4時に目覚めて右手首に湿布薬を貼って横になっていたが、痛みが引かないので「えーい、ままよ!」と7時に起きて活動した。下におろすと痛いので、質問に当てられた「はい、先生!」状態で右手を挙げたまま、左手一本で顔を洗い…
まだ1月だが、植物が盛んに活動する前に、人間の意図によって剪定と言う作業をする。繁茂し過ぎた枝の整理、今年実をならす枝への忖度(?)、数年後を見越した樹形の形成だ。 時には「ええー、この実のなりそうな枝切るのお−!」みたいな思い切った裁断を…
母ちゃんは教会の霊祭に出かけたので、私は2階で今年の初打ちのためのイメージトレーニングをした。昨日のインターゴルフでの練習に比べて力まずに打てて、とてもいい感じで国木原GCの18ホールをラウンドした。でも本番の23日は最高気温8度と、この…
ゴルフ練習を2階でしているが、時折、打球の方向性を見たくて吉備インターゴルフに出かける。ここは、10時までは入場料不要で、いきなり打席に入って打てるのだが、今日は10時ギリギリに入ってカードを入れたらエラーが出た。 受付には女の子が一人いる…
今日は晴れたので朝から車のコーティングにかかり、ほぼ2時間かけてドレスアップしたあとで記念撮影をした。 午後には、イエローハットに出向いて、ケンウッドのドライビングレコーダーを装着した。
朝から大雨で、気温は上がったが外での活動は何もできなかった。すべて明日にスライドだ。
去年の11月に予約しておいたアテンザの後継車CX−8の納車日だった。ナナとの思い出と匂いも残したアテンザに別れを告げて、やはりマツダファンとしてはフラッグシップのCX−8を選んだ。 午後一時過ぎに和歌山マツダ本店に着いたが、アテンザに着けてい…
12日の夜に出発し、先ほど9時に我が家に着いた。三日間のコスモスキーツアーは天候に恵まれて、この上ない成果と思い出を積み重ねた。 初日は晴れ、翌日の日曜日には夜に降った30センチの新雪を蹴散らしてのパウダースキー、そして最終日の今日は朝から…
信越線での列車立ち往生などの雪による被害が続出した。被害にあわれた方々には申し訳ないが、その雪で遊ぼうと、もうすぐ志賀高原に向かって出発する。今年の参加者は18名でほぼいつものメンバーだ。関西からは4名でN君の車で向かう。明日の朝はホリデ…
薬草苗のネットショップ「ショップ寄合会」に、今年初の注文が入って、朝から母ちゃんが育成棚に出かけてフジバカマ3ポットを取ってきて梱包し発送した。 お客様は県内の田辺市の人だった。フジバカマには旅する蝶アサギマダラが訪れることはマニアには常識…
水10で始まる広瀬すず主演のドラマじゃない。カヌー競技で「先輩として慕っていた」という後輩に、意図して、禁止薬物を飲ませたバカヤローな奴のことだ。何をやってけつかんねん! 被害者の後輩25歳、加害者32歳のおそまつだ。ルールを重んじるスポーツ…
相撲界での暴力事件が、やっと実態を見せ始めたときに、なんと、その勝負を判定する立場の行事の不祥事だ。今回の事件で初めて知ったが、行事の腰には短刀が差していて「もし、差し違いがあったら、これで切腹する」という意味らしい。 当事者は式守伊之助5…
ここ連日、70歳で身罷った星野仙一のニュースで持ちきりだ。岡山出身の熱血漢は、高校・大学を経てプロに入り「打倒巨人軍」を自らの発奮材料として、野球人生を貫いた。 人はその人生の終わりに、この世にどんな言葉を残すのだろう。おそらく、であるが「…
区の初集会だった。去年から区長になったT氏が滞りなく議事を進めて2時間で終わった。その後は小宴に移って、日本酒で乾杯した後は缶ビールと焼酎のお湯割りが提供された。 私は途中で、この間見つけた「25年前の秋祭り」のビデオ再生のために、機材を取…
星野仙一氏がすい臓がんで急逝した。プロ野球での活躍と偉業を見ていて、ずっと上の人だと感じていたが、70歳と言えば3歳しか違わない。自分も相応の年齢になったということか。 今日も寒い日だったが、母ちゃんは教会の霊祭に出かけ、私は二階で練習に励…
朝から、今人気の吉岡里穂が、日ごろのストイックな食生活を飛び出して460gの巨大ステーキに挑むシーンがあって、ちょっと肉系に流れそうになったが、昨日の口約束どおり、御坊に出かけて「横浜家系ラーメン」に10年ぶりに飛び込んだ。 濃厚豚骨スープ…
おせちも底をつき始めた。夕食には焼き鯛の身をほぐして、これと野菜を具におじやを作ってくれた。おいしかったので2杯も頂いた。 世間では、今日あたりから通常の生活に戻り始めたようだ。道端の梅が、すでに小さな花芽をびっしりと付けている。人間の世界…
広辞苑で引くと「奉公人などが正月と盆の前後に、主人から休みをもらって実家に帰ること」とある。私は社長でもないし、妻は奉公人でもないのだが、盆正月に苦労している長男の嫁を慰労するための思いやりだったのだろう。江戸時代以前にも、こんなやさしい…
今年二日目は、朝からおせちでビールを空けて、雑煮をいただいてテレビを見ていたら母ちゃんから「歩きましょ」のお誘いがあって、ホタルの湯経由の6キロを歩いて家に着いたら「もっと歩きましょ」と、さらに中村方面に向かって都合10キロ以上を歩いて戻…
平成30年になった。6時のK教会の新年参拝にでかけたが、全部で15名ほどだった。これが現実だ。宗教は若い人には引き継がれない。住む場所が違うというのも原因のひとつか。 新しい年を迎えて、早々にこの問題に触れたくはないので先に行こう。私が出し…