水道事務所へ

 区民からの要望で水道水が凍って困る、というのがあって平成25年度の要望事項に出しておいた。その回答が文書で来て「そういう条件で許可しているので量水器以降は各自の負担で対応してください」という木で鼻をくくる表現の回答だった。
 そこで、そういう条件とはどういう条件か確認するために広川町水道事務所に行った。日頃通っているのにまったく意識していない水道事務所は広川ICの裏手にあった。この4月から所長になったN氏と、落合区の水道事業の発端から話し合い、当時の状況を踏まえて今の要望にどう対処するか検討した。
 今日も「広川を愛する会」のメンバーが2名、前の川で鮎の友釣りをした。釣果は増水前の10分の1だということだ。