ハーフで10打のパット数

 国木原のコンペだった。7時22分の一番スタート、手がとてつもなく冷たい。インの一番は打ち下ろしのパー5、ドライバーショットは頭を叩いてゴロで下まで転がって行った。

 第2打はUTでフェアウェイセンターへ。第3打の6番アイアンでチョロって、残り100ヤード。48度でグリーンに落とすも行き過ぎてラフ。ところが、同じ48度でのアプローチが直接カップインしてパーだった。

 

 2番は谷越えのミドル。ナイスティーショットから第2打をショートしてグリーンオンせず。アプローチでザックリしてまたまたショート。エッジからパターで狙った5メートルがカップインのパー。

 

 グリーン上でのパットは0で2ホールを終えた。その後もパットは冴えて、1,1,2,2,2,1,1とハーフで10打の新記録が出た。でもOBが2回出てスコアは45だった。後半はいつものように17打のパットを打ち、96で終了した。

 

 反省は多いが、低温、強風、雪もちらつく中での健闘だった。