世界中の7割がWindows10を使っているが、2025年10月でサポートを終了する。あと1年半あるが、ぼちぼち後継機を考えないといけない。
で、わがパソコン東芝のREGZA-D713の修繕記録を見たら、2年前にWindows11の無料インストールを試みたメモがあった。その時の結論は「メモリーが不足していて不可」だった。
RAMが8GB 必要だが、4GBしか実装していなかったのであきらめたのだ。あとは問題なく動いているので勿体ないのだが、2014年に購入して10年も使ったので、まあしょうがないか。
ところでパソコンをはじめ電子機器の価格が高騰している。世界的な半導体の不足が主要因らしいが、期限が迫るほど高くなってくるだろう。中古品も視野に入れて検討段階に入ろう。
