新春を寿ぐ

 昨夜の紅白も途中であきらめて、ベッドに向かい2018年を終わった。ところが、寝るのが早すぎたのか、1時頃に目が覚めたら、つけっぱなしのテレビで「生さだまさし」をやっていた。

 そのまま見続けたら、母ちゃんが下から上がってきて(上からはあがってこないよなあ)、番組終了まで見てから、床に就いた。

 そして5時前の目覚ましで起きて、二人で恒例の新年参拝のために和歌山市の教会に向かった。

 今年は、親父(春次)が亡くなって20年目になる。式が終わってから先生に法事のお願いをした。