愛する会の総会

 広川を愛する会の総会が12時から開かれたが、参加者はたったの5名、なんじゃらほいの中身だった。雨というのもあったにしろ、この会の行く末が案じられる。
 メンバーの一人、西博義氏が同席してくれたのが何よりのなぐさめだった。彼と二人で昔の津木の田舎の話をしたが、お互い楽しかった。知る人ぞ知る、彼は公明党から出馬して、厚生労働副大臣を歴任した地元の英雄だ。津木中学校の生徒会長を歴任したエピソードは、このブログですでに紹介した。ごめん、私のほうが図体も態度も大きすぎる。

]