広川を愛する会の総会が12時から開かれたが、参加者はたったの5名、なんじゃらほいの中身だった。雨というのもあったにしろ、この会の行く末が案じられる。 メンバーの一人、西博義氏が同席してくれたのが何よりのなぐさめだった。彼と二人で昔の津木の田…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。