第2打あるいは第3打で残り110ヤードのときが再々ある。AWの52度ではせいぜい100ヤード止まりで、44度のピッチングは120ヤードだ。
さて、どっちでいくべえかと悩んで、ショートするのは嫌なので、ピッチングを短く持って対応していたが、どうしても飛びすぎることが多かった。
じゃあ、この間に1本入れりゃいいんじゃない？と、今頃気が付いて、和歌山市の道楽箱に50度の中古ウェッジを捜しに行った。
2本ほど候補を見つけて躊躇していると店員が「これはどうですか？」とタイトリストの程度のいいのを持って来てくれた。「おー、いいじゃん」と、8,000円の値段にも惚れて即決した。これでまた1打縮まればいいなあ。
