寄合会と和歌山大学観光学部で5年ほど前から活動していたLIP（Local Internship Program)が、新型コロナの蔓延でここ2年間はほとんど活動できなかった。
そんな状況で、大学側も計画の変更を余儀なくされて、今日、担当教授を含む3名がその説明にツーギー谷を訪れた。
広川町からも、担当部署の数名が参加して、今後の活動を模索した。寄合会側も、高年齢化と人員減少で、活動内容は限られるが、できうる限りは協力するつもりだ。
とりあえずは、メンバーのLINEグループを作成して、今後の活動の共有化を図った。
