2021-03-07 7年目の挑戦 ツユアカネの花が満開になり、受粉樹の杏子もピンクの花を付けている。散り残った南高梅も、受粉樹として貢献するかもしれない。 7年目で初めて開花期が合って、今年は、結実が期待できる。これまで、人口受粉作業をしたにも関わらず、ことごとく期待を裏切られてきた。 今年がだめなら、もう根っこから切り倒すという選択肢もありだ。毎年白いきれいな花を付けて癒してくれるが、それだけではつぎ込んだ金肥が回収できないのだ。