久しぶりに区の行事

 区の会計行事の「付け立て」で、組合長として公民館に寄った。作業は1時間ほどで終わり、その後に「ホタルの湯」で、7人での打ち上げがあった。

 連綿と続く区の運営行事は、時事刻々と変遷を経ながらも、基本的なことは変わらない。

 例えば、この地区で生計を得ていた人が亡くなってしまった場合に、区費の徴収について、どうするのか、などということだ。

 そもそも「区費」のなんたるかを含め、一考する時期になっている。