銀塩の一眼レフの時代、カメラを三脚に固定して夜空やホタルを撮る時のバルブ（シャッター開放)撮影に使うレリーズと言う付属品があった。（今もありますが）カメラのシャッターボタンの真ん中にレリーズをねじ込む部分があって、そこから伸びたワイアーの先が注射器の押し込み部のようになっていて、これを押し込むことによって、直接シャッターを指で押した場合のカメラの揺れを防止した。
今はその電子版があって本体の端子に接続して使うリモートスイッチがある。これから秋の夜空が面白くなってくるので、とりあえず今日ネットで注文した。（4,400円+送料）
昨日頂いたねぎさんのコメントが気に入って、今日ネギの白いところをガスレンジで焼いて、あつあつをぶつ切りにして醤油をたらしてワインで頂いた。アツアツで甘くてチョーウメーだった。長ネギはたくさん作っているので、これから本格的にネットでレシピを捜して楽しもうと思う。
