マスターズ終わる

 今年のマスターズはスペインのラームが初優勝し、賞金4億2,810万円を手にした。期待の松山は2アンダーの16位で、ちょっと残念だった。

 

 でもユーチューブでプレーヤー一人ひとりの全ショットを流しているのを見たが、松山は安定したプレーで「あっ、しまった!」という仕草をするショットはなかった。

 

 やはり、セッティングがそれだけシビアだということだろう。特にグリーンのうねりは半端ない。「少しだけのラッキー」を積み重ねた者が勝者になる。

 

 わが薬草チームも今年の苗づくりを始めた。私は、彼らの休憩時にコーヒーを飲みに行くだけの立場なので、何もえらそうなことは言えない。

 

セリバオウレン。スマホで写真認識させたら「パセリ」と出た。