2022-06-22 思い出の地が・・・ 歩道工事が進んで、いよいよ目の前に迫った。かつて、子供や孫が帰って来た時に、集合写真を撮ったところが、地面を剝されてしまった。 今は県の土地なので、文句は言えないが、一抹の寂しさはある。工事は順調に進んでいて、道路もほぼ埋まった。 かつての我が土地がはがされていく 明日はほぼ、埋まるだろう。