100円ショップの危機

 滝原地区から通学する学童のための歩道を設置する計画があって、すでに買収予定の土地に杭が打たれている。

 我が家の前も、その範疇に入っていて、今日、県の担当者と業者が訪れて、説明を聞いた。

 

 結局、前の三角地がすべて買収されることとなり、無人販売のショップの移転もやむを得なくなった。

 

 バス停で待つ人のために設置したテーブルとイスも置くところがなくなる。変わることは田舎にとっては前進だが、さて、どうでしょう。