露茜を剪定後ほたるの湯へ

 2月12日から供用する県道の仮設道路の待機所を作る業者を8時半に確認した後、露茜の剪定講習会に参加した。講師は区民で造園業を営むK氏で、10人が参加して我が家の畑などで行われた。植えてから2年経ち、枝も随分出て伸びていたが3から5本を残してすべて切り払ったらずいぶん小さくなった。将来の樹形のための骨格形成作業なので思い切って切るのだ。
 そのあと母ちゃんと二人で我が家の35本を剪定した。切り取った枝には小さな花芽がついていたので何本か持ち帰って花瓶に挿した。そのうち芳香を放つ南高梅の花が咲くことだろう。(露茜の苗とその親である南高梅と平和(杏子)を混植している)

【こんなに大きくなっていたが】

【講師が切ります】

【こんなになっちゃった】

 先週の慰労会でもらったほたるの湯のサービス券があったので、昼前にチャリで出かけてついでに昼食を済ませて帰った。夕方には母ちゃんがばあちゃんを連れて同様に行ってきたので今夜の我が家の風呂は休業だ。