2018-12-14から1日間の記事一覧

日本国紀

百田尚樹の本を買ってきたと10日に書いた。タイトルは「日本国紀」で日本の成り立ちを書いているのだが実に明快で面白い。 特に、607年に聖徳太子が、当時の大国の髄に遣隋使を派遣させたときの挨拶文に「日出ずる処の天子書を、日没する処の天子に致す、恙…