朝、広川を愛する会会長のKから電話があって「今日10時に、稚鮎が届くので放流の手伝いをしてくれ」ということだった。「ああいいよ」と言って軽トラに同乗して約束の場所に行った。稚鮎は大型トラックの水槽で届いて、前田の橋から放流を始めた。それから…
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