昨日の国木原コンペで、和歌山に戻って2回目のイーグルを記録した。
国木原インの2番はパー4で、ティーグランド(70歳以上)の前は鉄橋で、谷越えで150ヤードを打たないと奈落の底だ。
3UTで放った一打は、右ドッグレグの飛び出しOBギリギリ手前の受け斜面に止まった。残り110ヤードをピッチングで打ったら、トップ気味の低い弾道だったが、グリーン手前から勢いよく転がって行き、そして見えなくなった。
歩きながら、これはオーバーしたなと、グリーン先を探したが球は見つからない。
あれぇ、もしかしたらとホールの近くにいた同僚に「ちょっと穴の中見てくれない?」と頼んだ。
「はいっちゃらー!」の一声。
前回は2020年10月27日の70歳の誕生日に、同じコースの1番パー5で第3打がカップインして記録している。
スコアは49,42の91だった。12月はダブルペリアなので、ラッキーついでに下1桁「0」番に期待。