やはり捻挫だった

 朝、ネット販売のツユアカネを送るべくヤマトに電話してから、9時40分に湯浅の「紀ノ国接骨院」に着いた。

 

 ここには、一昨年の12月に、右膝関節のロッキングを直してもらってから、おおいに信頼している。その時に、彼に興味を覚えたのでネットで調べたら松栄勲氏にたどり着いた。

 

 松栄氏は「国際治療リハビリテーション研究所 代表理事」で、VIM体操を提唱し、私もこの本を買って実践している。この体操で、スキーで痛めた左肩が完治した。

 

 受付で女性が「初めてですか?」と言ったので「いいえ、2回目です」と答えた。客は(客?でいいのかな)3名いたが、10分ほどで診てくれた。

 

 私が書いた問診票に沿って、的確な措置をして、電気をかけてくれた。その後に、足首にテーピングと湿布を施してくれた。

 

 「明日、もう一度きてください」と言ってくれたが、特殊な湿布も効いて、痛みもなく風呂上がりに気持ちよく書いている。