どう生きる?

 2021年。すべての人にとって初めて迎える新しい年だ。もちろん私も古希を迎えて、ステップアップした時代を生きることになる。

 

 古稀の祝いに、子供たちからお祝いが届いたことはすでに書いたが、そのすべてが「これからもがんばれ」の品物だった。

 

 ありがたい。期待に添うように、明日からも生きる。いや、それ以上かも。