2021-01-02 どう生きる? 2021年。すべての人にとって初めて迎える新しい年だ。もちろん私も古希を迎えて、ステップアップした時代を生きることになる。 古稀の祝いに、子供たちからお祝いが届いたことはすでに書いたが、そのすべてが「これからもがんばれ」の品物だった。 ありがたい。期待に添うように、明日からも生きる。いや、それ以上かも。