昨夜、Oから電話があって「まがさん、明日手伝ってくれませんか?」と言ったので、軽々とOKを言った。
今朝、7時半を過ぎたら早速O君が来て、向かいの日立建機のユンボが動き始めて、建設残土を3トンダンプに積み始めた。
すべて彼がするので何もすることがないのだが「運んでいる間に土を集めておいて」と言われて、HITACHIの大型ユンボを操作して、チョメチョメした。
ユンボの操作は、何年か前に、近所のミニユンボを借りて、ミカンを植える穴を掘ったことに通じる。大小は問わず操作方法は同じだ。
結局、午後4時まで付き合って、とある目的の手伝いをした。人力の100倍の能力を持つ重機の魅力に、ちょっとはまった。