N家からの出荷も万々歳

 今後、我々がいないときのために、会員のNさん宅で出荷作業のトライアルを行った。結果は大成功、朝の8時にNさん宅に出向いて、ヤマトの送り状を無事印刷した。商品は前日に手配して、我が家で梱包を行った安心品。
 8時に事務所にお邪魔して送り状を印刷して、商品に張り付けて準備OK。彼女は、ヤマトが訪れて出荷完了後に「出荷しました」メールをくれたので「お疲れ様です。」の返信をしておいた。

 これで、我々が家を空けてもバックアップ体制が整ったということだ。さあ、いくぞ、世界へ、千葉へ。
 

【4度の逆転劇の末に10回裏、盛岡大付属が勝利】