セナとさんまの共通点

 早朝の散歩を終えた後にパソコンの前に座るとき、シュラフを筒状にしたまま腰まではいて椅子に座る。さらに先日から底に座布団ヒーターを放り込んでいるので、あまりの心地よさに居眠りまで出る始末だ。
 今日も一日雨だった。そんな状態で来年の年賀状のデザインを考えたりした。喪中はがきが続々届いている。150枚準備したが20枚ほど余りそうだ。
 一昨日だったか、MBSラジオの「上泉雄一のええなあ」のオープニングでアイルトン・セナが言った名言「この世に生を受けたことこそが大きなチャンスではないか」に賛同した。明石家さんまの「生きてるだけでまるもうけ」に通じる。