町議選へもお手伝い

 9月18日に行われる広川町議選の立候補者に対する説明会が、今日13時30分から広川町役場の3階であったので、森園を中抜けして出かけた。
 大会議室の机に我が陣営の3人が着いて、様子を伺っていると、定員10名に対し11名の立候補者があるようだ。やはり選挙戦は必至となった。
 配布された一連の資料を見ると、平成19年の前回の資料とほとんど変わっていない。それにつけても公職選挙法について説明するY警察署某課長のぶっきらぼうなこと。「この場での質問はお受けしません」などと言ってから、何の前触れも無く、自分のメモに沿ってしゃべりだし、こちとら、配布された資料のどれを参照にするのかも分からない。殴ったろかと思うぐらいだったが、誰からも声は無かった。今どき官権丸出し。
 次のY郵便局の某課長の説明は「資料の何ページに書いているように」と民間的には普通だった。民営化の影響か?。それとも基本的な人柄か。
 帰って候補者本人に連絡を取り、提出資料の確認のため明日の夜に会うことにした。
 
 食後に最後風呂でナナをシャンプーした。これから決起集会の案内ビラのデザインを考えなくてはいけない。