風の音がすごかった。ベッドに入ってもなかなか収まらずに12時を過ぎても吹いていた。4時半に目覚めてベランダから「こわいもの見たさ」の心境であたりを眺めた。 サロンの椅子が一脚足りないぞ、と思ったら小学校の上がり坂まで引きずられていた。自販機の…
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