ウッドデッキの行く末

 道路工事が進んできて、ぼちぼち右側にかかって来た。影響を受けるのは、家の南側に作っているウッドデッキ。道路面が少し高くなるので、今のままでは水たまりになる。業者は「土を入れてあげる」と言ってくれているが、それなりの準備は必要だ。

 

 10年以上経っていると思うが、ここで子や孫たちとBBQを何度楽しんだことだろう。コロナのせいで、2年間は使っていない。部材も朽ちてきたので、ここで一度リニューアルしようと思い、整理を始めた。

 

 完成形は未定だが、とりあえず作ろうとしているのが「ゴミ焼き場」と「生ごみ処理器」だ。

 

 今日は、父母がこれまでに植えた植物を整理し、解体したウッドデッキから「生ごみ処理器」に使えるアビトン(南洋材)の板を確保した。