紺碧の空 - magasanの日記

　NHKの朝のテレビ小説「エール」が面白くなってきた。もともと古関裕而は大好きで、中でも「栄冠は君に輝く」は至極の作品だ。高校球児にとって、メロディーを聞くたびに、青春の想いでが蘇る。

　そのドラマが、早稲田大学の応援歌を作曲したことによっておおいに盛り上がった。契約先のコロンブスレコードには、一曲も採用されていないのにだ。

　まあ、ええわ。聞いてみるか！もう、覚えてしもたわ。