600gの肉でも

 南米最高峰のアコンカグア(6,961m)登頂を目指している86歳の三浦雄一郎氏は今、標高4,000メートルのベースキャンプにいるという。

 彼は、月2回、1キロの肉を食うという。今日、御坊のオークワで、200gのステーキの大きさを見た。厚さ1センチの草履だ。これを5枚食うというのか、恐れ入る。

 私らは、OGビーフのミニステーキ5枚入って500円くらいのを夕食で3人で頂いて満足した。


 スキーヤーにとっては神の人なので、ぜひ成功を祈っている。明日から志賀高原に向かうが、ぼちぼち年相応の滑りをしたいと思うのだが「チャレンジ精神に欠ける!」とお叱りを受けるのかな?