「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」
江戸時代に活躍した山口素堂(1642-1716年)の有名な句だ。和歌山では、一年で最も気持ちのいい季節を迎えている。
二階のベランダに椅子を置いて、目の前には広川のせせらぎ、その向こうには滝山(252m)の青葉若葉が視界いっぱいに拡がる。萬ヶ谷城の天守から見下ろす「バカ殿」の気分だ。
野鳥のさえずりが聞こえてくる。ホトトギスの鳴き声は「特許許可局」で有名だが聞こえず、ウグイスの地鳴きや、イソヒヨドリやツバメの声が多い。
今日は子供の日だ。近所には一族の孫子を集めてBBQをしている光景も見られた。